母国語能力と編集力
生き方の基本としての母国語能力と編集力
■他者との関係を作る母国語能力
人が社会の中で他者と関係を作りながら生きていくことを考えてみましょう。
他者の話をよく聴き、何を言っているのか考え、応答していく。文章で表現する。これらは、母国語能力です。
これがなければ、生きてはいけません。
これは、視覚や動作などで表現することもできます。
■他者を理解する編集力
もうひとつ必要なのは、ものの仕組み、他者の考えなどを分析し、総合していく力です。
社会や経済の仕組みといった大状況から、他者の考えの背景にいたるまで大小を問わず様々なものを分析し、あるデータから先を読んでいく力、情報を集め編み出していく力=編集力と言ってもいいでしょう。これは数学的思考力に負う部分です。
ジャパンフレネでは生き方とベースとしての基本、また、社会の中で生きていくための基礎としての母国語能力と編集力を獲得することを学びの目的としています。
それを獲得していくためのノウハウを研究していくのが教育運動「BASIC」です。
毎月、定期的な学習や合宿が行われ、フリースクールのスタッフだけではなく、学校の教員やカウンセラー、保護者も集まり授業作りを考えています。
現在、新宿・湘南・山梨で活動を行っています。
皆さんの地域での授業作りをお手伝いします。
