フリースクール(Free School)とは?

 
 
  「フリースクール」は、欧米では一般的に生徒が興味のある学科を自由に選択して学べる私立学校という意味で使われています。しかし日本では、教育制度の違いもあって政府には学校として認可されていません(自由教育を行うスペースというニュアンスが強いのが現状です。ジャパンフレネもその一つとして1999年4月に産声をあげます)。
この場合の“自由教育”とは次のようなことを意味します。

 1.子どもによる学習ニーズの選択
  (一人一人の子どもが、何を、どう学習するかを選択)
 2.一斉授業、学級、学年などの同年齢・同質集団の廃止
 3.インフォーマルな人間関係への積極的なコミュニケート
 4.学校運営への子どもの参加
 5.教室内での授業にとらわれない柔軟さ

伝統的なタイプの学校とは異なる特質を備えた学校を意味するオールタナティブスクール(alternative school)とほぼ同じ意味でも使われます。