デイリーフレネ

No.23 2010.2.16 「あぁヨーガ」.doc

   毎週火曜日午後2時から3時はヨガ講座
 半分以上の子が公園へ向かう時、フレネが静かになるのでなかなか集中できます。
一人しか参加者がいない時でも、しっかりと一時間みっちりやってくださる先生は、穏やかな顔つきながらインド哲学などもやっているそうなので、その先生のヨガとなるとなんっだか神妙な気持ちにもなったりします。
 


 ところで、「身体と心」と言うと、実はその言葉の時点で「身心二原論」というものがでしゃばってきたりします。例えば「心と身体、どちらが大切なのだ?」とか「心と身体、どちらが存在しているんだ?」などという問いです。処世術としては、なんとなく「どちらも大切だ」とか「両方存在している」とかそういうことになってきますが、哲学的な問いとして捕らえるならば、ものすごく解決が困難になってくる問題です。
 ところが、ヨガをしていると、「はい吸いながら満ちてを耳のそばに~」とか、「呼吸を見ましょう」という先生の指示の中に、「心と身体を休めましょう」というような合図(定言命法の様な笑)が聞こえてきます。そういうときは、身体に力が入っていてはいけないし、眼を閉じて精神世界にも入れそうですが、そこで考えたり判断することもやってはいけないという感じです。そうしたらもう、身心二原論などという言葉すら考えてはいけないので、なんだか気が楽になってきます。

 

 ヨガをやった後というのは、なんだか温泉に入ってきてソファにどっかり座った時の感覚を得れます。それが逆に疲れと感じる時もあるのですが、非常にリラックスできます。

ヨ ガの真髄は呼吸にあると見たり!という感じで、この温泉効果は定期的に身体が欲するようなものと覚えました。普段の運動ではあまり意識しない呼吸ですが、運動に適切に合わせながらやってみると非常に代謝がよくなります。

 


トイレが近くなりますが、オススメです笑

日々の状況や教育エッセイをスタッフ・阪英樹がレポート。

インデックス

No.24 2010.3.8 「春らしさ

No.23 2010.2.16 「あぁヨーガ」.doc

No.22 2010.2.10 「遠仁者疎道、不苦者迂智」

No.21 2010.2.09 「英語の書き取りとリズム」

No.20 2010.2.2 「切符」

No.19 2010.1.29 「お約束の先生方」

No.18 2010.1.28 「ありえん」

No.17 2009.12.17 「ネバる」

No,16 2009.12,.16 「Please please me!」

No.15 2009.12.11 「理由はともあれ」

No.14 2009.12.4 「人間性2」

No.13 2009.12.3 「人間性」

No.12 2009.11.26 「授業作り」

No.11 2009.11.19 「触れておく」

No.10 2009.11.13 「アウフヘーベン2」

No.09 09.11.12 「アウフヘーベン1」

No.08 2009.11.06 「東大の空気」

No.07 2009.11.04 「カレーと教育と」

No.06 2009.10.29 「ソフトとハード」

No.05 2009.10.28 「間に合うだろうかJFF?!」


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