No.24 2010.3.8 「春らしさ
春らしさが出てきている今日この頃です。気象庁の予報がなくなり、民間会社が今年から期待の的になることから、新たな市場が....市場自体はあまり期待できそうにないと個人的には思いますけど......それにしても春の頼りを皆さん色々なところから感じられているようですね。
桜や花粉、春一番といった季節の典型的な表れのほかには、例えば人や動物に表れるなんとも「浮かれた」様な「芯がなくなる」様な言動もその便りの一つでしょうか。こちらフレネでも、普段ピシッとできる子も、そうでない子も合わせて、全体的にギャーギャー騒いだり、ものすごくまったり過ごしたりする傾向が目立ちます。
ところで先々週の「龍馬伝」には、攘夷のために鬼になり、門弟の不始末を切腹で責める武市半平太に対して、その部屋にある一輪の花を指して龍馬が「あなたには一輪の花を愛でる目もあります」と言い放ち、その花を半平太がすかさず一太刀で切る!!という場面があります。幕府の開国政策に対する帝の「チンは偉人が嫌いじゃ」という言葉、攘夷派と開国派の水面下からの意見の違いなど、1853年頃は大きな「変わり目」でした。
季節の変わり目もまた、人々に色々な境遇をもたらしますが、どのような結果でも、自分の人生なんだと愛でる目を養いたいと思う今日この頃です。
